用語集 › 看護技術・ケア
看護計画(かんごけいかく)
患者の情報を分析して看護上の問題(看護診断)を明らかにし、目標と具体的な援助内容を立案したものです。アセスメント、計画立案、実施、評価という看護過程の中心にあり、患者ごとに個別の計画を立て、状態の変化に応じて修正していきます。電子カルテでは標準看護計画をもとに、その患者に合わせて追加・修正する形が多く見られます。看護計画があることで、担当者が代わってもケアの一貫性が保たれ、チームで同じ目標に向かって援助できます。学生時代に苦手意識を持つ人も多いですが、実務では効率よく立案する工夫が必要です。転職の際は、電子カルテのシステムや標準看護計画の整備状況によって立案の負担が大きく変わるため、記録の運用方法を確認しておくとよいでしょう。
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