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COPD(慢性閉塞性肺疾患)(しーおーぴーでぃー)
慢性閉塞性肺疾患の略で、主に長年の喫煙によって気道や肺胞が傷つき、空気の流れが悪くなる病気です。慢性的な咳や痰、動いたときの息切れが特徴で、進行すると在宅酸素療法が必要になります。風邪などをきっかけに症状が急激に悪化する「急性増悪」を繰り返すと、命に関わることもあります。看護師は呼吸状態の観察、酸素療法の管理、吸入薬の正しい使い方の指導、呼吸リハビリテーション、禁煙支援、感染予防の指導などを行います。呼吸器病棟だけでなく、在宅酸素療法を利用する患者が多い訪問看護や、高齢者施設でも関わる機会があります。転職の際は、呼吸器疾患の患者の割合や、呼吸ケアに関する研修、呼吸療法認定士などの資格取得支援の有無を確認しておくとよいでしょう。
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