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退職金制度(たいしょくきんせいど)

一定期間勤務した職員が退職する際にまとまった金額を受け取れる制度です。法律上の義務ではなく、就業規則や退職金規程で定めがある場合にのみ支給されます。病院独自の制度のほか、医療機関が加入する共済制度や中小企業退職金共済、確定拠出年金型など仕組みはさまざまで、勤続3年以上など支給の条件が設けられているのが一般的です。金額は勤続年数と退職時の基本給、退職理由によって大きく変わります。公立病院や大規模法人は手厚い傾向にありますが、クリニックや小規模施設では制度がない場合もあります。転職の際は、退職金の有無だけでなく、支給条件と算定方法、月給が高い代わりに退職金がない構造になっていないかを確認しましょう。

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